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そろばん付き電卓に国民性を見た、急激な変化を嫌う日本のDXへの処方箋
スタート以来、日経クロステックの名物コラムとなった「テクノ大喜利、ITの陣」。今回はその第22回だ。... スタート以来、日経クロステックの名物コラムとなった「テクノ大喜利、ITの陣」。今回はその第22回だ。毎回、複数の識者に共通のお題(質問)を投げかけ、識者にはそれに答える形で論陣を張ってもらう。お題は日本企業のIT利活用の問題点やIT業界の構造問題、そして世間の耳目を集めたIT絡みの事件などだ。 第22回のお題は「日本の企業や役所のデジタル化を阻むハンコ問題」。お題に答える識者の2番手は、日本の地方自治体のCIO(最高情報責任者)補佐官などを歴任した韓国人コンサルタントの廉宗淳氏だ。印鑑とFAXを使い続ける日本の慣習は外国人には理解し難い。日本でのビジネス経験が長い廉氏はこのハンコ文化、FAX文化をどう見ているか。デジタル変革への処方箋も含め論じてもらった。(編集部) 韓国ソウル市公務員を経て、1993年に来日。2000年にe-Corporation.JPを設立し代表取締役社長に就任。200
2020/07/22 リンク