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Power Automateで実践!気象データを一定間隔で取得してExcelシートに自動保存
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Power Automateで実践!気象データを一定間隔で取得してExcelシートに自動保存
図1 クラウドフローで使える「コネクタ」には、「MSN天気」の情報を取得するものがある。これを使えば、... 図1 クラウドフローで使える「コネクタ」には、「MSN天気」の情報を取得するものがある。これを使えば、1時間置き、3時間置き、毎日12時、などとスケジュールを決めて自動取得し、Excelのシートにデータを記録していくフローを作成できる 作成するフローの流れを整理しておこう。下準備として、気象データを保存するExcelファイルを作成しておく。そのうえで、一定間隔でフローを実行するトリガーを設定し、気象データを取得する。加えて、いつの時点での気象データかが分かるように現在時刻を取得して、気象データと一緒にExcelファイルに入力することにする。 早速、データを保存するExcelファイルを用意しよう。クラウドフローからデータを書き込むExcelファイルは、OneDrive上に置いておく。すると「Excel Online」の機能を使い、クラウドフローからデータを入力できる。そこで、Excel On