エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
日経ものづくり調査で分かった「好業績を導く鍵は変化点管理と部門間協力」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日経ものづくり調査で分かった「好業績を導く鍵は変化点管理と部門間協力」
「日経ものづくり」がWebでのアンケート調査で構成する記事「数字で見る現場」の2019年4月号では、「開... 「日経ものづくり」がWebでのアンケート調査で構成する記事「数字で見る現場」の2019年4月号では、「開発設計マネジメントの課題」をテーマに調査を実施した。その集計結果を詳細に分析したところ「開発設計マネジメントの水準を上げるとQCD(品質・コスト・スケジュール)の水準が上がり、業績を押し上げる」ことの裏付けを得られ、前回(前編)の「日経ものづくり調査で分かった『プロジェクトマネジメントが上手なメーカーは好業績』」で紹介した*1。 今回(後編)は、QCDそれぞれの水準を高めるために、具体的にどのようなマネジメント課題の解決に取り組む必要があるかについて提言したい。Q(品質)については変化点管理のような課題・リスクに関する管理や、設計早期での検討の質を上げる方策が有効と考えられる。C(コスト)は開発設計部門単独では限界があり、原価管理部門、調達部門、生産技術部門などとの協力が有効。D(スケジ