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ヤマハ発動機の第1四半期決算、コストダウンがアップ分上回る
ヤマハ発動機は2024年5月13日、2024年12月期第1四半期(2024年1~3月)の決算を発表し、二輪車事業が好... ヤマハ発動機は2024年5月13日、2024年12月期第1四半期(2024年1~3月)の決算を発表し、二輪車事業が好調なことなどから第1四半期としての売上収益、営業利益、親会社の所有者に帰属する当期利益がいずれも過去最高だったと明らかにした。二輪車は上位機種である「プレミアムモデル」の販売が好調で、特にインド、ブラジル、インドネシアでの出荷が増えた。「半導体部品の調達改善により生産量が回復し、供給が安定している」(取締役上席執行役員の設楽元文氏)と説明した。 第1四半期の売上収益は前年同期比6%増の約6421億円、営業利益は同3%増の約780億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は同13%増の560億円。営業利益率は12.1%だった。 二輪車が好調な一方、マリン事業は船外機の販売が減少し、ロボティクス事業も中国市況の低迷により販売が減少。そのため全社で販売影響は約167億円のマイナスになっ
2024/05/17 リンク