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第4回:機能の明確化~従来製品の構造を盲目的に流用していませんか?~
前回は、進化型すり合わせ開発の進め方「V字プロセスとRFLP〔R:要求(Requirement)→F:機能(Function... 前回は、進化型すり合わせ開発の進め方「V字プロセスとRFLP〔R:要求(Requirement)→F:機能(Function)→L:論理(Logical)→P:物理(Physical)〕」の最初に実施することになる「要求整理」の具体的な考え方、進め方を説明しました。今回は、正しく定義した製品要求から機能(働き)に落とし込むことの重要性と、具体的な考え方・進め方を説明します。 技術的ブレイクスルーはどのように起きるのか? 画期的な製品や技術を生み出す上で重要なことの1つは、機能(働き)に立ち返って最適解を追求することだと考えます。1つの例として、ダイソンの扇風機について考えてみます。「快適な風を送る」「安心して使える」「お手入れが簡単」といった製品要求に対して、従来の羽根やカバーで何とかしようと考えるのではなく、「周囲の空気(入力)からムラのないスムーズな風(出力)を作り出す」という、1つ抽
2013/07/25 リンク