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「我が名はNISSAN GT-R」
みなさまごきげんよう。 フェルディナント・ヤマグチでございます。 東京マラソン直前でしたが、先々週... みなさまごきげんよう。 フェルディナント・ヤマグチでございます。 東京マラソン直前でしたが、先々週もまたまた滑りに行ってました。 今回は一風変わった楽しいスキースタイルをご紹介。圧雪車に乗ってリフト等が一切ない、自然の山をグングン登っていき、無圧雪はもちろんのこと、シュプールも一切付いていない文字通りのバックカントリーをガンガン滑ってしまうという夢のようなCATツアーであります。 使用する雪上車は独ケースボーラー・ゲレンデファールツォイグ社のピステンブーリー。「ピステン」の愛称で親しまれる、今や圧雪車の代名詞とも言える名車です。 スキー場でよく見かける車輌は、後ろに大きなゲレンデ圧雪用の作業機が取り付けられていますが、こちらでは必要が無いので取り外してあります。代わりに背中には16人乗りの大きなキャビンが付いていて、ここにお客を乗せるわけです。