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第4回 発熱状況を“丸裸”にして設備を最適化
ユーザー企業個別に、マシンルームの熱分布の状況を可視化する。NECなどはこうした提案スタイルで、空調... ユーザー企業個別に、マシンルームの熱分布の状況を可視化する。NECなどはこうした提案スタイルで、空調設備や電源装置、サーバーラックといった個々の設備のグリーン化を促進する「ファシリティの最適化」支援サービスを売り込み始めた。 NECは、マシンルームの発熱状況を調査・分析する「熱シミュレーションサービス」を今年1月から提供している。担当者がユーザー企業に直接訪問し、マシンルームに熱感知センサーを設置。これにより熱分布の実態を検証する。 調査結果は、マシンルーム全体の熱分布を緑色や赤色などフルカラー画像でユーザー企業に提示する。現状分析だけではなく、空調設備やサーバーラックの設置場所を最適化し、その場合の熱分布も提案する。使用前・使用後の姿の差異を際立たせ、ユーザー企業の関心を引き付ける。 同様のサービスを富士通も2007年12月から始めている。その際の武器は、独自開発ソフト。このソフトに、ユ