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「日本型」に潜む三つの課題
2016年度に海外売上高2兆円を目指し、この3年間で約7000億円もの資金を投じたNTTグループ。だが、その海... 2016年度に海外売上高2兆円を目指し、この3年間で約7000億円もの資金を投じたNTTグループ。だが、その海外戦略は現時点では万全とは言い難い。米IBMなどのグローバルプレイヤーと伍していくためには、中長期的に乗り越えるべき課題が少なくとも三つある。 課題1 「最強サービス」創出 第1の課題は、案件獲得の決め手になる、どこにも負けない「最強製品/サービス」の開発だ。しかもそれは、世界のどこでも売ることができなければならない。 米IBMでいえば、新興国の公共システム案件に相次ぎ採用されたメインフレーム。アクセンチュアではインドやフィリピンなど世界50カ国、約8万3000人が従事するグローバルデリバリーの仕組みがそれに当たる。 この点で、NTTグループがクラウドやセキュリティの分野でサービスの重複を解消できていないのは、大きな懸念材料である(図5)。 最たる例がIaaSだ。同分野では、NTT
2014/01/22 リンク