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現場提案で新タイプの迷子防止サービス導入、迷子の個人情報保護に配慮
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現場提案で新タイプの迷子防止サービス導入、迷子の個人情報保護に配慮
高島屋は2008年3月から、店内の迷子防止の新サービスを2つ導入した。今回導入した新サービスは「迷子シ... 高島屋は2008年3月から、店内の迷子防止の新サービスを2つ導入した。今回導入した新サービスは「迷子シール」と「離れるとアラーム」。 同社の迷子シールは、迷子の個人情報保護に配慮したことが特徴。既に百貨店業界や各種リゾート施設などで普及している従来の迷子シールは、保護者の名前・連絡先を記入して子供の服に張るのが一般的だった。今回のサービスは、各店舗のカウンターで事前に親の氏名や連絡先などの情報を登録し、通し番号だけを振ったシールを子供の衣服などに張るというもの。迷子になった場合、同社のカウンターがシールの番号を照合して親に連絡する。 もう1つの新サービス「離れるとアラーム」は親子に端末を貸与し、7~10m離れると、親機のアラームが鳴る仕組み。端末のコストがかかるため、まず横浜店から試験的に順次導入していく。 同社によれば、今回の新サービスは、2004年度から開始した現場提案制度の成果だとい