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米国や韓国サイトへのDDoS攻撃に「Dozer」「Mydoom」などが関与
米Symantecは米国時間2009年7月9日,米国と韓国の政府機関などを狙って行われた大規模なDDoS攻撃につい... 米Symantecは米国時間2009年7月9日,米国と韓国の政府機関などを狙って行われた大規模なDDoS攻撃について,さまざまなマルウエアが関与しているとの調査結果を発表した(関連記事:韓国と米国のWebサイトに大規模なDDoS攻撃,FTCなどがアクセス不能に/米国や韓国のサイトを狙う大規模攻撃、原因はボットネット)。 同社によると,感染の発端はメールの添付ファイルとして送られてくるドロッパ型のマルウエア「W32.Dozer」である。ユーザーがW32.Dozerを実行すると,マルウエア「Trojan.Dozer」「W32.Mydoom.A@mm」がパソコンにダウンロードされ,DDoS攻撃に悪用される。さらにW32.Dozerは「W32.Mytob!gen」もダウンロードする。W32.Mytob!genはパソコン内にあるメール・アドレスを収集し,各アドレスにW32.Dozerを送付して感染拡
2009/07/14 リンク