JR東日本が東京・千葉の16駅で無料公衆無線LAN、訪日外国人向け

東日本旅客鉄道（JR東日本）は2012年9月4日、東京都と千葉県内の16駅で、主に訪日外国人を対象とした無料公衆無線LANサービス「JR-EAST FREE Wi-Fi」を始めると発表した。サービス開始は10月1日から。 無線LANアクセスポイントを設置するのは16駅構内の90カ所で、東京都の山手線内主要駅と、羽田空港国際線ビル駅（子会社の東京モノレールが運営）、千葉県の成田空港駅、空港第2ビル駅、東京ディズニーランドの最寄り駅である舞浜駅。訪日外国人の利用が多い駅を選んだ。 利用に当たって専用のアプリなどは不要だが、Webブラウザー上でメールアドレスを登録する必要がある。説明・登録用の画面（写真）は英語、中国語、ハングル、日本語の4言語に対応するため、日本人が利用することもできる。 登録後は無料でインターネットを利用できる。JR東日本の切符などに関する販促情報も配信し、訪日外国人の鉄道利

[superpuma]

日本通信には外国人旅行者向けのVISITOR SIMってのがあります

[NOV1975]

外人向けってのは3Gの一時的代替程度のサービスでしかないよ、ということかな。

[mujin]

外国人向けってところが気になるな。平均的な日本企業のプライバシー認識のずさんさをほとんどの利用者はご存じないだろう。NTTBPリリース。http://www.ntt-bp.net/company/news/2012/article_4.html

[sunoho]

JRとスタバを駆使すれば3Gいらないな！

[kumako_i]

10月になったら試してみたい。