ついったーが示す次のWeb

今、世界のWebを最も騒がせているのはTwitter、日本語名「ついったー」である。「『いまなにしてる?』を書き込むマイクロブログ」と紹介される無料サービスがどうWebを騒がせているのか、Webの何を変えていくのかについて書いてみたい。 今、そこで起こっているWeb 自分も利用者だから分かるのだが、ついったーの最大の面白さは、世界中から、ほぼリアルタイムに近い情報が自分の目の前に飛び込んでくることにある。あるいは世界に対して、自分がリアルタイムに情報を発信できることだ。この面白さを感じて、ついったーの利用者が増えているのだ。 最大で140文字までの情報を公開できるマイクロブログ、「いまなにしてる」をつぶやくゆるいコミュニケーションが売り物のSNS（ソーシャルネットワーキングサービス）という定義は間違ってはいない。だが、ついったーの面白さをうまく伝えているとはいえないだろう。 普段はあまり意

[tsukitaro]

みんなが流れに放り込まれるメタ交流ツール。なので、とっつきにくい。ひらがな表記はキモいからやめれ＞日本語名「ついったー」である

[kamadango]

ラスト惜しいｗ

[sample12]

twitterネタ

[JULY]

内容よりも、「ついったー」「ツイッター」と表記が揺れるのが気になった。

[saitokoichi]

Twitterの「いま」を瞬間撮影した記事。リアルタイムといっても、完全なるリアルタイムではなく、同期と非同期の中間的なゆるさがいいのだと思う。情報はすごく早いんだけど、強制されないという感覚

[hajimetenooto]

ってか女子高生のケータイとか昔からこんな使い方だろ

[TKool]

表記が揺れてるのは実際固まってないからでしょ。ぼくはひらがな”ついったー”の方が好きですけどね

[isrc]

さまざまな使われ方が登場。メディアやデルが販売促進に活用している事例／市民の苦情を受け付けるためのツール／無名の人物が世界的なスクープ写真を発表／いまだ収益化の方法は見つからず／リアルタイムWebの波

[Itisango]

ちょっとやってみたけど面白さが解らない。IMとかもうっとうしいと感じる人間には向いていないのだろうか?

[biones]

twitter（か、同類のマイクロブログ）は人と情報の流れを変える。それは漠然とだけど確信してる。が、紹介してもこのツールのメリットや便利さに気づいてくれる人の割合が周りに少ない。食わず嫌いの人が多いのか？

[ShigeakiYazaki]

@KensukeNakamura