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大型メインフレームの開発を続ける意味はどこにあるのか?
日本のメーカーはいったい、いつまで大型メインフレームの開発を続けるのだろうか。限られたユーザー企... 日本のメーカーはいったい、いつまで大型メインフレームの開発を続けるのだろうか。限られたユーザー企業のため、はっきり言えば特定のメガバンクのために、機能強化、性能強化の旗は降ろせないのは分かる。しかし、経済的合理性を失いつつあるシステムの提供を継続することは、大局的にはユーザー企業にも、メーカー自身にも益なしだと思うのだが。 先週NECが発表した「i-PX9000」の新機種は、MPUこそインテルのItanium2だが、OSにACOS-4を搭載したメインフレームの上位機種。ユーザーの要求に応じて信頼性や柔軟性を向上させたらしい。ただ、NECの大型メインフレームのユーザーは限られており、3年間の目標でもわずか400台。これくらいの販売台数なら開発費を切り詰めたとしても、製品1台当たりに乗るコストは製造費よりも開発費の方が大きいはずだ。 メインフレームの顧客基盤がNECよりはるかに大きい富士通の場
2006/11/22 リンク