タグ

columnに関するwwolfのブックマーク (10)

  • Index of /pub/essay/hagiya

    Name Last modified Size Description Parent Directory 12-Jul-1993 11:47 - 7bits/ 01-Jun-1994 11:22 - cp/ 12-Jul-1993 12:47 - essay/ 10-Jun-1999 14:01 - h/ 12-Jul-1993 12:35 - kaisetsu/ 10-Dec-1997 21:21 - misc/ 28-Dec-1995 09:39 - seminar/ 05-Jan-1995 11:04 -

  • Efficient data transfer through zero copy

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    Efficient data transfer through zero copy
  • http://www.hirokiazuma.com/archives/000368.html

  • 2008年は「フラットな世界」を乗り切るための改革を - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    2008年は「フラットな世界」を乗り切るための改革を ちょっと前に『フラット化する世界』というが話題になった。これが割と面白い。コロンブスのアメリカ大陸発見を契機に、グローバル化が始まった。その後、産業革命がおこり、蒸気機関車、自動車、飛行機などが発明され移動時間が短くなった。距離的にではなく時間的な視点から、「地球は小さくなった」と言われるようになる。そして『フラット化する社会』はその一歩先、地球はフラット(平面)であると説く。 『フラット化する世界』は、「24/7カスタマー」というインドのコールセンターを紹介している。クレジットカードなどを客に薦める発信業務もすれば、苦情を受け付ける受信業務も請け負う。欧米の旅客機の乗客のために紛失した荷物を探したり、パソコンの使い方がわからない顧客の問題を解決したり、すべて電話で応対する。 もちろんオペレーターはインド人だ。しかし彼らは名を

  • 活字中毒R。

    の雑誌』2008年1月号(の雑誌社)のコラム「グランド・ヒストリーへの長い旅」(神谷竜介著)より。 【ここ十数年、鉄砲伝来に関する研究の進展は著しいそうで、かつての常識はずいぶん見直しを迫られているらしい。宇田川武久『真説 鉄砲伝来』(平凡社新書)と鈴木眞哉『鉄砲と日人』(ちくま文芸文庫)を読んで正直悄然。ありゃ、むかし習った話とけっこう違うのね。 種子島にポルトガル式の鉄砲が伝来したのは1543年(天文十二)年というのが公式発表(?)。ところが、江戸時代になってから書かれた『鉄炮記』に基づく記録で信憑性はかなり疑わしい。どうやら「種子島」以前に一部の倭寇勢力によって日に持ち込まれていたのは確実とのことだ。 おまけに鉄砲の威力、精度、汎用性についても疑問が呈されている。鉄砲と言われて真っ先に頭に浮かぶのは大河ドラマの合戦シーンである。果敢につっこむ戦国最強の武田騎馬軍団。柵の向こ

    wwolf
    wwolf 2007/12/25
    種子島保存会とかそういう感じの団体にも話を聞いてみたいと思った。
  • 「政治とカネ」の報道は魔女狩りと化している - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    政治とカネ」の報道は魔女狩りと化している 今回は、マスコミが報じる「正義」について話したいと思う。 「政治とカネ」に関する最近の新聞の論調やテレビの報道を見ていると、これはちょっと危うさを感じる。「政治家は身ぎれいでなければいけない」……これは確かに正しい。しかし、マスコミは過剰反応し、国民は、行き過ぎた潔癖症に陥っているのではないだろうか。 ビジネスにはビジネスのルール、政治には政治のルール 僕は作家を生業としている。作家としての活動は「ビジネス」とみなされるので、収入と支出は税理士にチェックしてもらい、税務署に申告をしている。経費がたとえ1円であっても、領収書を貼り付ける。「ビジネス」の場合、これがルールだからだ。 いっぽう政治資金規正法は、5万円未満の支出の場合、領収書を添付する必要はないというルールを定めている。にもかかわらず、5万円未満の支出に対する領収書を要求し、そ

    wwolf
    wwolf 2007/09/12
    んー…
  • 安岡孝一の日記: デザイン学者の書くQWERTY配列

    D. A. ノーマンの『誰のためのデザイン?』(新曜社、1990年1月)というを教えてもらったのだが、第6章の中の「タイプライター ― デザイン進化のケースヒストリー」(pp.236-244)がQWERTY配列に関するガセネタのオンパレードで、ものすごいシロモノだった。何点か、あげつらってみようと思う。 現在標準となっているキーボードはチャールズ・レイサム・ショールズ(Charles Latham Sholes)によって一八七〇年にデザインされたものである。このタイプのキーボードはクワーティ(qwerty)キーボードとよばれたり(アメリカで使われているものでは、上段の文字は左からqwertyの順になっているため)、ショールズ式キーボードと呼ばれたりしている。 1870年にQWERTY配列がデザインされていたなどという記録は、私の知る限り存在しない。しかも、QWERTY配列をデザインしたの

    wwolf
    wwolf 2007/05/11
  • 『広告主義』だらけのIT業界,これからは『批判主義』で行こう

    1月8日,成人の日,遅ればせの初詣に嫁さんと出かけた。向かったのはうちの近くの東伏見稲荷だ。今の家には昨年引っ越したのだが,昔もこの近くに住んでいた。前にこの神社に詣でたのは,次男が生まれたばかりだったので20年前ということになる。 記憶に残っているイメージではもっと大きな神社だったのだが,再訪してみるとさほどではなかった。それでも,朱色に光る立派な鳥居のあるいい神社だ。前回来たときの境内の様子はまったく記憶に残っていないのに,自宅に帰っておせちべたときの様子はありありと記憶している。今でも使っている黒い,大きなどんぶりに竹の子や高野豆腐が盛られていた。やっと立てるようになった次男は活発で,子供用のイスの上に立ったり座ったりしながら嫁さんにべさせてもらっていた。何を覚え,何を忘れるのか。私の場合は覚えておきたいことだけ,記憶しているようだ。 この原稿を書いている1月半ばは2月に開催さ

    『広告主義』だらけのIT業界,これからは『批判主義』で行こう
  • 大型メインフレームの開発を続ける意味はどこにあるのか?

    のメーカーはいったい、いつまで大型メインフレームの開発を続けるのだろうか。限られたユーザー企業のため、はっきり言えば特定のメガバンクのために、機能強化、性能強化の旗は降ろせないのは分かる。しかし、経済的合理性を失いつつあるシステムの提供を継続することは、大局的にはユーザー企業にも、メーカー自身にも益なしだと思うのだが。 先週NECが発表した「i-PX9000」の新機種は、MPUこそインテルのItanium2だが、OSにACOS-4を搭載したメインフレームの上位機種。ユーザーの要求に応じて信頼性や柔軟性を向上させたらしい。ただ、NECの大型メインフレームのユーザーは限られており、3年間の目標でもわずか400台。これくらいの販売台数なら開発費を切り詰めたとしても、製品1台当たりに乗るコストは製造費よりも開発費の方が大きいはずだ。 メインフレームの顧客基盤がNECよりはるかに大きい富士通の場

    大型メインフレームの開発を続ける意味はどこにあるのか?
    wwolf
    wwolf 2006/11/22
    年間400台って…
  • 会社が“PC音痴”を見捨てる日

    日経コンピュータ副編集長,日経ビジネス編集委員,ビズテックプロジェクト担当,経営とIT新潮流2006編集担当 「A君,今日,取材先で恐ろしい話を聞いたよ」 「超特大の『動かないコンピュータ』ですか」 「どうして人の顔を見ると,『動かないコンピュータ』の話を持ち出すのかね。3年前にその仕事はN編集委員に,あ,今は副編集長か,とにかく彼に譲って,僕は引退した」 「3年前に始めた新雑誌の開発に失敗したので,『自分のプロジェクトをうまくできないのに,人様のプロジェクトを批判できない』と言って引退したのですよね」 「君は記者だろう,事実認識に誤りがあるようでは困る。新雑誌開発に失敗したとは言っていない。『自分のプロジェクトをうまくできないのに,人様のプロジェクトを批判できない』と言った覚えは確かにあるが,それは最近だ。3年前の引退とは無関係」 従業員にパソコンを買わせる 「いや,つい。それで,恐ろし

    会社が“PC音痴”を見捨てる日
  • 1