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スタートトゥデイが挑戦する6時間労働制「ろくじろう」、開始1年で何が変わったか
午前9時から午後3時まで、昼休憩なしで6時間、集中して働くワークスタイル---。こんな思い切った働き方... 午前9時から午後3時まで、昼休憩なしで6時間、集中して働くワークスタイル---。こんな思い切った働き方をファッション通販サイト「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」を運営するスタートトゥデイが取り入れて、2013年5月でちょうど1年がたった。 6時間労働制、通称「ろくじろう」の導入で、スタートトゥデイ社員の仕事とプライベートはどう変わったのか。6月初めに、話を聞きに行った。 まずは笑い話のような質問から。「昼休みがなくて、お腹は空かないんですか?」。 スタートトゥデイ社員の平均年齢は28歳。非常に若い。それだけに、お腹も空くだろう。私はそこから話を切り出した。 すると広報担当の女性が、隠さず答えてくれた。「軽食はOKなんです。みんな結構食べていますよ」。 写真●6時間労働制(ろくじろう)を推進するEFM部の梅澤孝之ディレクター(左)と、ろくじろうを積極的に取り入れたマーケティング本部CFM部の
2013/06/14 リンク