エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
“山場”迎えるシステム統合、新日鉄住金が基幹系に本腰
新日鉄住金は2016年3月31日、経営統合に伴うシステム統合に関する説明会を開催した。「統合作業は2016年... 新日鉄住金は2016年3月31日、経営統合に伴うシステム統合に関する説明会を開催した。「統合作業は2016年度が“山場”、一般管理系および営業系の基幹システムを中心に、2016年度中に主要システムの統合を終える」。新日鉄住金 業務プロセス改革推進部長の米澤公敏氏は、こう進捗を話した。4月1日には「高度IT活用推進室」を社内に設置し、ビッグデータやIoT(Internet of Things)、AIなど高度ITのグループ内活用を進める体制も整える。 新日本製鉄と住友金属工業が経営統合したのは2012年10月。以来、人事や会計、知的財産管理や原料など、早急に統合が必要なシステムについては2014年度から作業を進めてきた。統合の基本方針は「旧新日鉄システムへの片寄せ」だが、「勤務管理やパイプの取り扱いなど、旧住金が優れている場合はそれを融合し機能改善したうえで統合している」(米澤氏)という。 2
2016/03/31 リンク