エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
地図アプリが障害のある人の外出を促す ミライロの「Bmaps」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
地図アプリが障害のある人の外出を促す ミライロの「Bmaps」
アプリを開くと、現在地を中心とした地図の上に、飲食店舗や宿泊施設のアイコンが表示される。アイコン... アプリを開くと、現在地を中心とした地図の上に、飲食店舗や宿泊施設のアイコンが表示される。アイコンをタップすると、店舗・施設のバリアフリー情報が一目で分かる──。「Bmaps(ビーマップ)」は、障害のある人や高齢者、外国人などに店舗・施設のバリアフリー情報を無料で提供するアプリだ。 大阪市淀川区に本社を構えるミライロと、日本財団のCANPANセンターが共同運営するバリアフリー情報発信アプリ「Bmaps(ビーマップ)」。障害のある人や高齢者、ベビーカー利用者や外国人などのために、飲食店や宿泊施設などの情報を提供。通常の地図アプリとは違い、店舗・施設の特徴や設備、入り口の段差の数など、「利用のしやすさ」に焦点を当てている ビーマップを開発したのはミライロ。「バリア(障害)をバリュー(価値)に変える」という「バリアバリュー」の考え方で、障害のある人も幸せに暮らせる社会を目指している企業だ。社長の垣