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デザイン思考の「欠点」克服法 経営者の戦略とどうすり合わせるか
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デザイン思考の「欠点」克服法 経営者の戦略とどうすり合わせるか
顧客のペインポイント(不幸せな状況)を起点とするデザイン思考は、経営者の事業戦略と必ずしも一致し... 顧客のペインポイント(不幸せな状況)を起点とするデザイン思考は、経営者の事業戦略と必ずしも一致しない。直面するのが「デザイン思考は『はやすぎる(早すぎる×速すぎる)』」という問題だ。デザイン思考が経営者の戦略により資するものになるためには、どうすればいいのか。 UX(ユーザーエクスペリエンス)を軸としたコンサルティングを手掛けるビービット(東京・千代田)のUXインテリジェンス事業本部UXデザイン部プリンシパル・フェロー小城崇氏によれば、ビービットのビジネスの出発地点はデジタルサービスのWebユーザビリティーの改善。そこからWebマーケティング、デジタルサービスの企画、DX(デジタルトランスフォーメーション)戦略……と、徐々に経営者と距離の近い課題を解く存在に変わってきた。 その過程で、「Webマーケティングくらいまでは、顧客の行動観察と高速プロトタイピングを軸としたデザイン思考で対応できた