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“ちょうどいい”と考え変化を受け入れよう 尾原和啓氏の提言
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“ちょうどいい”と考え変化を受け入れよう 尾原和啓氏の提言
新型コロナウイルスの感染拡大でテレワーク移行が進む中、チームとしてコミュニケーションをとる難しさ... 新型コロナウイルスの感染拡大でテレワーク移行が進む中、チームとしてコミュニケーションをとる難しさなどに直面している企業は少なくない。オフィスで対面で働くことが難しい今、チーム力を保ちながら成果も着実にものにするにはどうすればいいのか。5年前からテレワークを実践するIT批評家の尾原和啓氏に、秘訣を伺った。 ——もう5年間もテレワーク生活を続けていらっしゃいます。なぜ、東京のオフィスに縛られない新しい働き方を始めようと思ったのでしょうか。 尾原和啓氏(以下、尾原氏) 現在、シンガポールやインドネシアのバリ島をベースに暮らしていまして、年間85フライトで世界中を飛び回りながら、書籍を執筆したり顧問企業のメンター役を務めたりしています。 このような働き方に切り替えたのは、世の中に2つの大きな変化があったからです。1つは、インターネットの接続スピードが劇的に速くなったこと。モバイル環境さえ用意すれば