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消えるJR東「黒い自販機」 30万人会員制度も廃止、舞台裏を追う
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消えるJR東「黒い自販機」 30万人会員制度も廃止、舞台裏を追う
巨大なタッチ式の液晶パネルにずらりと飲料パッケージが並ぶ面構えで真っ黒な機体が異彩を放ち、しかも... 巨大なタッチ式の液晶パネルにずらりと飲料パッケージが並ぶ面構えで真っ黒な機体が異彩を放ち、しかもサブスク登録すれば毎日好みのドリンクが飲めたり、ポイントを購入金額に充当できたりする──。ハイテク自販機として話題を呼んだ、JR東日本の各駅構内に置かれた自動販売機「イノベーション自販機」が、ひっそりと姿を消しつつあることをご存じだろうか。いったい何が起こったのか。 JR東日本の各駅構内に置かれた「イノベーション自販機」。年齢や居住地、Suicaなどの交通系電子マネーのIDを登録すると、電子マネーで商品を事前購入できた(写真提供/JR東日本クロスステーション) 駅ナカの自販機ビジネスを管轄するJR東日本クロスステーション ウォータービジネスカンパニーは2023年10月、イノベーション自販機を順次撤去すると発表した。自販機本体と連動する専用スマートフォンアプリ「アキュアパス」(約33万ダウンロード