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セブンの次世代コンビニ「SIP」、開業2カ月の通信簿 責任者を直撃
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セブンの次世代コンビニ「SIP」、開業2カ月の通信簿 責任者を直撃
セブン−イレブン・ジャパンが2024年2月末に新コンセプト店舗「SIPストア」1号店を、千葉県松戸市にオー... セブン−イレブン・ジャパンが2024年2月末に新コンセプト店舗「SIPストア」1号店を、千葉県松戸市にオープンして2カ月弱が経過した。未来のコンビニエンスストア像を探ることをうたうなど、鳴り物入りでスタートさせただけに、同社は狙い通り実利を得られているのか、大いに気になるところだ。そこでプロジェクトを指揮する責任者を直撃し、現時点での自己採点を聞いた。すると、オープン時の発表会見などでは明かさなかった新事実も明らかになった。 SIPストアの報道陣向け内覧会にはセブン−イレブン・ジャパン代表取締役社長の永松文彦氏(写真左)とイトーヨーカ堂執行役員食品事業部長の加藤聖子氏(写真右)も駆けつけた 「売り上げは146%、客数は140%、客単価は104%」——。2024年4月23日に開かれた投資家向けイベント「IR Day 2024」の席上、セブン−イレブン・ジャパン代表取締役社長の永松文彦氏はこん