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家族から虐待された経験者の実相と後遺症。そして引っ越しなど近況報告。 - その後を生きる、矢川冬の場合
心のまんなか 虐待を受けた人の心の中と後遺症について 被害者像は一様ではない 虐待を受けるともちろん... 心のまんなか 虐待を受けた人の心の中と後遺症について 被害者像は一様ではない 虐待を受けるともちろん何らかのダメージはあるのだが、虐待の状況や家族の関係性や本人の資質などが絡んで、被害者の状況はみなそれぞれ違う。 ここに、同じ被害者ですらなぜ分からないの?だったり、近親憎悪みたいなものが出てきたりしてしまう下地がある。 特に性虐待は心と体の機能を破壊する 特に性虐待は、感情を抑圧させ、性にまつわるセルフコントロール機能を破壊する。未発達な幼い体に性の刺激を与え続けられると、性機能が壊れてしまうから、被害者の体は被害者のものでなくなって暴走を始める。 これが、一番の苦しみだった。自分の体の中で何が起こっていて、どうやったら感情と思考を統一できるのか、術が分からない。 私特有の症状は人に触られると怒りの発作が起きるというもの。多分これは死ぬまで続く。 50年もたって、やっとメカニズムが飲み込め
2020/09/26 リンク