エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
IT業界面接 製作物の見せ方がわからん - 25歳ニートが35万円で上京を企むブログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
IT業界面接 製作物の見せ方がわからん - 25歳ニートが35万円で上京を企むブログ
プログラマーの面接を受ける際には、製作物を見せるといい。しかし、どういう形式で見せるのがベストか... プログラマーの面接を受ける際には、製作物を見せるといい。しかし、どういう形式で見せるのがベストか。 デザイナーならまだ現物を見せやすいが、プログラムは動的な部分を含むので何が適切かが分かりづらい。 というわけで何案か考えてみた。 第一案.ソースをプリントアウトしたもの プログラマーの実力はソースを見れば一目瞭然。だから、ソースを見せるのが一番のような気もするが、問題もある。 ・枚数がかさばるので相手に嫌がられるor読んでもらえない 数十枚のソースコードの紙を見せられても困るだけだろうw ・ソースを見せることで実力の低さがばれてしまう 正直自分はきれいなコードを書いているとはいい難い。いや、むしろ汚い。盆のプログラミングの三大美徳は「動く、動く、動く」だからだ。まあそこは目をつぶるにしても、弱点を自らさらけ出すようで少し気が引ける。 第2案 ソースが保存されているCDorDVD rom 枚数