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1984年に発売されたパソコンでDeep Learning型の囲碁AI | やねうら王 公式サイト
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1984年に発売されたパソコンでDeep Learning型の囲碁AI | やねうら王 公式サイト
昨日と今日開催されている第15回UEC杯コンピュータ囲碁大会で面白いことがあったので記事として取り上げ... 昨日と今日開催されている第15回UEC杯コンピュータ囲碁大会で面白いことがあったので記事として取り上げる。 第15回UEC杯コンピュータ囲碁大会 : http://entcog.c.ooco.jp/entcog/new_uec/ みんながいつもお世話になっているMCTS(モンテカルロ木探索)の発明者であるRémi Coulomさんが、Thomoson MO5(以下、MO5と略す)という1984年に発売されたパソコンで動く囲碁AIのプログラムを持参したのだ。 MO5は、フランスの学校で教育用として使われていたそうで、多くのフランスの子どもたちが、このパソコンを初めてのコンピューターとして体験したのだそうだ。 そんな思い入れのある(?)MO5に、Crazy Stone(Rémiさんの囲碁AI)を移植したということである。 MO5は、1MHzのMotorola 6809 CPU、32kbのRAM