エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
第2回電竜戦HWT総括 | やねうら王 公式サイト
第2回 マイナビニュース杯電竜戦ハードウェア統一戦がBURNING BRIDGESの優勝で幕を閉じた。 決勝戦 決勝... 第2回 マイナビニュース杯電竜戦ハードウェア統一戦がBURNING BRIDGESの優勝で幕を閉じた。 決勝戦 決勝戦は、水匠とBURNING BRIDGESの対局となり、プロ棋士の中村太地八段と鈴木肇氏の漫才のような解説も相まって、エンタメとしても非常に楽しめる内容であった。 決勝戦は、表裏(手番を入れ替えて計2局)の形式で行われた。両局ともに後手番が勝利したため、ルールに従い先後入れ替えての指し直しとなった。 水匠が優勢のまま、相入玉となったのだが、水匠が入玉模様の将棋が下手すぎたため勝負がもつれ、512手まで到達した。規定により、引き分けとなり、電竜戦HWTのルールでは引き分けは後手の0.6勝(先手の0.4勝)とみなすことになっているので、これにより後手のBURNING BRIDGESの優勝を決めた。 関連 : 将棋AIはなぜ入玉がヘタクソになってしまったのか? : https://
2024/03/26 リンク