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浅井春夫先生のセックスワーク論に対する方針の「補正」 | 江口某の不如意研究室
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浅井春夫先生のセックスワーク論に対する方針の「補正」 | 江口某の不如意研究室
『季刊セクシュアリティ』=人間と性教育研究協議会(性教協)は、第47号でのセックスワーク論特集みた... 『季刊セクシュアリティ』=人間と性教育研究協議会(性教協)は、第47号でのセックスワーク論特集みたいなのに対するAPP研究会とかによる抗議に対応して方針を見直したわけですね。 浅井春夫 (2010) 「買売春をめぐる論点と47号特集の内容を補正するために」、『季刊セクシュアリティ』、第48号第47号の特集「商品化される性」では、セックスワーカーの現場を知っていて、その現場でのなるべく危害を少なくしようとする先生たちの論考が掲載されていて、全体としては「セックスワーク論」に好意的な形になっていたのですが、中里見博先生の論考だけがかなり強硬なポルノ批判で、中里見先生や森田成也先生たちAPP研のメンバーが抗議を申し入れた、という事情があったようです。これに応答して編集委員の浅井春夫先生が雑誌の編集方針や態度を「補正する」ということになった模様ですね。 でも私にはこれけっこうショッキングな論考でし