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ガブリエル・ブレア『射精責任』の解説にコメント (2) データ隠すのやめてもらっていいですか | 江口某の不如意研究室
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ガブリエル・ブレア『射精責任』の解説にコメント (2) データ隠すのやめてもらっていいですか | 江口某の不如意研究室
んで、「日本の避妊・中絶をめぐる歴史と現状」なんですが、ここがちょっと気になるところがあった。 堕... んで、「日本の避妊・中絶をめぐる歴史と現状」なんですが、ここがちょっと気になるところがあった。 堕胎罪と母体保護法の紹介はOK。母体保護法のもとになった優生保護法の話もしてほしかったけど、まあスペースの関係で難しかったかもしれないですね。 「そもそも望まない妊娠をしないためには、男性による無責任な射精を正面から議論の遡上にのせる必要があるのだという話はついぞ聞いたことがない」(p.198)は齋藤先生が若い先生(じゃなくて中堅)だからしょうがないかと思うのですが、日本の生命倫理学者のあいだではわりと有名な論文があって、日本の生命倫理学を牽引してきた森岡正博先生やその周辺の先生たちが熱心にやってた時期があるのです。まああんまり知られてなくてもしょうがない[1]あれ、これは注19にあった。本文にしましょうよ。ていうか「ついぞ聞いたことがない」って書きながらこういう注つけてるのなんですか。。(あと