人間と悪魔を分ける線 - 想像は終わらない

寝る前に開いたページで見つけた記事を、放っておくことは出来なかった。 全ての人間が人間のまま生きているとは思えない。実際、人間の皮を被った悪魔を何人も見てきた。「未成年」「未熟さゆえの過ち」「集団心理の暴走」この事件にそれっぽいフレーズは幾らでも付けられると思うが、そんなものは知らない。加害者たちの行動の意味を見つけようとしても、個人的にはそんなものがあるとは思えない。記事で書かれている行為は人間のそれではない。卑劣で残酷で鬼畜な行為。それ以上でも以下でもない。 清廉潔白に生きるべきだなんて考えは持っていない。そんな風に生きてこれなかったし、生きたいとも思わない。マイナススタートでも、紆余曲折があっても、どうにかこうにか立っていればいい、そう思って生きている。事情や状況は人それぞれだ。どうしようもなく流せない日は呑めばいいし、打てばいいし、巻けばいいし、吸えばいい。人に迷惑がかかる云々言う

[yoshitakaoka]

智さん　「究極の過保護」そのことを考えていました。やはり無理です。生まれ変われるかどうか分かりませんが、この人生で子供を持つことはありません。

[btomotomo]

「究極の過保護」を選択した我々の判断はやはり正しかったなとさえ思う。それではあまりにも後ろ向きなのかもしれないけれど。前向きにならなきゃいけないのかよとも思う。 記事、全部読みました。つらい。