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5/17付け中国新聞より、 終末期相談支援料を再検討 後期高齢者医療制度で厚労省 後期高齢者医療制度(... 5/17付け中国新聞より、 終末期相談支援料を再検討 後期高齢者医療制度で厚労省 後期高齢者医療制度(長寿医療制度)で厚生労働省は十六日、回復の見込みが難しい終末期の治療方針を患者や家族と医師らが話し合って文書にまとめた場合、医療機関に診療報酬二千円が支払われる「終末期相談支援料」について、厚労相の諮問機関、中央社会保険医療協議会(中医協)で再検討してもらうことを決めた。 野党や難病患者団体に「延命措置の中止を強制されかねない」として廃止を求める意見もあることを考慮した。二十一日に中医協総会を開き、見直しも含め検討をあらためて委ねる。診療報酬は中医協の答申を経て四月に改定されたばかり。二カ月足らずで個別項目を再検討するのは異例だ。 併せて、高齢者のかかりつけ担当医(主治医)としての継続的な医学管理に対し月六千円の定額報酬が支払われる「後期高齢者診療料」についても、地域の医師会で反発の声が上
2008/05/19 リンク