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町と、私の領域 - おのにち
子どもが中学生になったら、自転車で学校へ通う中学生のことが目につく/見守るという意識が芽生えてき... 子どもが中学生になったら、自転車で学校へ通う中学生のことが目につく/見守るという意識が芽生えてきた。 小学校も新一年生が増えたので、連絡物を配布するために新しい家の場所をたくさん覚えた。 子どもが育つにつれて、自分の領域が広がっていくような感覚がある。 ゲームで新しいエリアに踏み出すと、グレーだった領域が更新されたマップになる。そんな感覚。 かつての私は人見知りで、ママ友もPTAの役員業務も勘弁してくれ、って感じだった。 それでも必要に迫られて仕方なくこなしていくうちに何事も場数なのだな、と気がついた。そんでもって知り合いが増えていく、保育園児やら小学生やら中学生やらに親近感を持つようになる…その度に町に対して責任やら義務感やらを抱くようになった、そんな感じ。 私のめんどくさい義務感は地域への所属性や親近感を伴っている。 いわゆる『私の町』という感覚。 高齢者の孤立を防ぐためにボランティア
2018/04/09 リンク