フロントエンドにおける「単体テストの考え方/使い方」

本稿における「単体テスト」とは自動テストにおける単体テストを指します。手動テストのことではないので、ご了承ください。 単体テストの考え方/使い方という本を読みました。筆者自身、「単体テストはプロダクションコードの付属」という意識がどこかにありました。この本を読んで、単体テストについてあまりに何もわかってなかったことに気付かされ、単体テストの設計はプロダクションコードの設計と同じくらい重要という意識に変わりました。何のために単体テストをやるのか、いいテストとは、「単体」とは、など多くの点で学びを得られ、また、多くのプラクティスとアンチパターンを知ることができました。 本稿はこの本を読んで得られた学びを、フロントエンド開発、特にコンポーネント開発に適用することを試みた際のまとめです。より詳細な解説を求む方には本を手に取ってもらう前提で、できるだけポイントを抑えられるようにまとめることを目指しま

[xlc]

フロントエンドの単体試験をしたいと思っていてもできない理由は「考え方」ではなく「実際にどのようなテストプログラムを書けばよいか分からない」からだと思う。具体例が必要なんだ。

[tettekete37564]

考え方は別にフロントエンドに限らない話なので経験の浅い人にも参考になると思う

[t2hnd]

本買ってから読む

[oshishosan]

元底辺SES「単体テストの考え方：右も左もわからない新人が担当するもの／使い方：エクセルにひたすらスクショを貼り付けて契約先に提出」

[jun200]

参考にする

[yarumato]

“独立したコンポーネントの実行と検証は多くのメリットがあり、storybook（もしくは類似のツール）はコンポーネント駆動開発を推進する上で欠かせないツール”

[hokkey]

自分の書き方がロンドン派寄りだった。モックが多いとその関数の振る舞いよりも依存先に何をしたかのテストになっちゃうのは分かる

[hatakazu93]

技術