2023年に読んでよかった技術書

おそらく 2023 年に Zenn で出す最後の記事になるかと思います。 タイトルの通り、2023 年に読んだ本の中で、特に素晴らしかったものをご紹介します。 とはいえあまり今年は技術書を読んだ印象がなく… というのも、特定の xx(例えば Next.js、Ktor)といった部類に関しては公式のドキュメントを読むことがほとんどになり、書籍に求めるのは公式ドキュメントに書かれていない何かや誰かの経験・ノウハウになったからだと思います。 この記事を書くにあたって今年読んだ本を振り返ってみても、やはり十数冊程度(それでも月に 1 冊は読んでた)のでインプット：アウトプットの割合的には良いバランスではないかと思っています。 ただ、先に述べた通り公式ドキュメントに書かれていないなにかを売っている本というのはどれも本当の意味で価値があるものであり、皆さんにも本当に意味のある情報にお金を使っていただける

[ludwig125]

良かったことを共有する人は賞賛されるべき

[furu_ichi]

「ふつうのLinuxプログラミング」は面白そうだ。読んでみよう。

[syu-m-5151]

僕も良かったことを共有したけど注目されませんでした。 https://syu-m-5151.hatenablog.com/entry/2023/12/02/141455

[yarumato]

“結婚までは「スキルを上げるのが優先！お金は結果としてついてくればいい」という考え方。パートナーができて「お金を得るために自分のスキルをどう活かすか？」発想に変わりました。”

[at_yasu]

単体テストの考え方/使い方、良いよ

[mumei-0]

“エンジニアリングマネージャーのしごと”