個人開発のサービスをVPSからVercelとCloud Runに移行した話

最近以下のような記事で個人開発のコストの話をよく見かけて、ちょうど自分も個人サービスをコストカットのためにVPSからほぼ無料なスタックに移行していたので構成とかを書いてみる。 前提としてはこんな感じ。 仲間内で使ってるだけのWebアプリケーション。月イチくらいしか使わない 技術スタックは技術的な実験とか学習を兼ねているので多少オーバースペックになるのはいい お金はなるべくかけたくない 移行前のスタック フロントエンドはNuxt.js、Netlify バックエンドはRailsでgRPC、envoyを噛ませてフロントエンドからはgRPC-Webで呼んでる VPS上にバックエンドのアプリケーションとDB（postgres）を動かしてる バックエンドは普通のRailsアプリにしてHerokuにするのが一番楽でお金もかからないんだけど、gRPC-Webを試してみたくて、そうするとproxyが必要にな

[xlc]

こういうのって「安いサーバに自動デプロイする」というゲームだと思ってる。私はVPSに手動デプロイしてるけど特に不満はない。

[akymrk]

“個人開発のコストはDBが難しいんだけど、今回はデータもアクセスも少なくてDBaaS無料プランで十分そうだったので今回はPlanetScaleを試してみた。”

[takahashim]

“まあでもやっぱこれぐらいだったらHerokuでいいね。”

[kappaseijin]

サクッと書いてあるけど手慣れている感すごい。ハックを超えてる感じ

[uva]

PlanetScaleいいんですね

[aox]

ブペス

[ya--mada]

環境の話の前に、要件でジャンル分けしないか？

[razokulover]

やはり勉強含めとか考えると大体この辺に落ち着く

[UDONCHAN]

参考になる

[mumei-0]

Zenn も この間、Cloud Run に移行してましたよね。

[sue445]

言及されてた

[sh19910711]

"データもアクセスも少なくてDBaaS無料プランで十分そうだったので今回はPlanetScaleを試してみた / 普通に無料のMySQLサーバーとしてだけ使っている。特にハマりどころもなくて便利だった。東京リージョンがあるのもいい"