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Kinesis Data Firehoseで受け取ったレコードをLambdaでフィルタリングする
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Kinesis Data Firehoseで受け取ったレコードをLambdaでフィルタリングする
Kinesis Data Firehoseにおいて、データソースから受け取ったレコードをフィルタリングしたい場合がある... Kinesis Data Firehoseにおいて、データソースから受け取ったレコードをフィルタリングしたい場合があると思います。 CloudWatch Logsのサブスクリプションフィルターを使っている場合には、あらかじめ送信するデータのみFirehoseに渡されるとは思いますが、今回はFirehoseに設定するデータ変換Lambdaにおいてフィルタリングする方法を紹介します。 ※情報にたどり着くまでに時間がかかったため、備忘も込めて・・・。。 結論 データ変換用のLambdaで受け取った各レコードのパラメータのうち、resultを編集してreturnする。 Ok :Firehoseの送信先に送信する Dropped:Firehoseの送信先に送信しない(=データをフィルタ可能) { "recordId": "<recordId from the Lambda input>", "res