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Raspberry Piで部屋の空気コンディションモニタを作る方法
こんにちは、TAKUYAと申します。個人開発で生計を立てています。 部屋の空気の質を知ることは、自身の生... こんにちは、TAKUYAと申します。個人開発で生計を立てています。 部屋の空気の質を知ることは、自身の生産性を高く保つためにとても重要です。 換気を怠ると、思っている以上にパフォーマンスに悪影響が出てしまいます。 リモートワークで自宅で仕事をしていてなんとなく集中できないな…と感じている方は、ぜひ換気を意識してみてください。 今回は、気温、湿度、気圧、そしてCO2濃度を表示するエアクオリティモニタを作ってみました。 CO2レベルが1,000ppm以上になると音で知らせるようにし、換気のタイミングが分かるようにしました。本記事ではその制作過程をウォークスルー形式でご紹介していきます。 雑誌感覚で楽しめるように写真をふんだんに添付しました。では始めましょう。 Architecture こちらがアーキテクチャです。 Raspberry Pi Zero Wをメインとし、Nginxを走らせ、ANAV
2021/05/15 リンク