エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
[Firestore]作成日時、更新日時のつけ忘れを防ぐセキュリティルール
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
[Firestore]作成日時、更新日時のつけ忘れを防ぐセキュリティルール
Firestoreに保存したドキュメントに作成日時・更新日時のフィールドを持っておくことは、運用の観点から... Firestoreに保存したドキュメントに作成日時・更新日時のフィールドを持っておくことは、運用の観点から重要です。ユーザの問い合わせがあった場合などに調査の手掛かりとするためです。 Firestoreでは、更新日時を登録するときにJavaScript側で値を設定することが多いと思います。そのような場合、開発が進むにつれ更新日時の設定忘れが発生する場合があります。セキュリティルールでそのような更新忘れを防ぎましょう。 サンプルアプリ 名前(name)、年齢(age)、作成日時(createdAt)、更新日時(updatedAt)を持っているオブジェクトをFirestoreに登録します。 { name: "たろう", age: 30, createdAt: 2022-02-20 12:34:56, updatedAt: 2022-02-25 16:12:34 } JavaSriptのコード