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【日本地震史】1600年間で被害500回超 貴族や僧侶など知識人が記録+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
日本で被害記録がある地震は過去約1600年間で500回以上に及ぶ。太平洋側ではマグニチュード(M... 日本で被害記録がある地震は過去約1600年間で500回以上に及ぶ。太平洋側ではマグニチュード(M)8級の巨大地震が繰り返し発生し、日本海側や内陸でも至る所で大地震が起きており、日本の歴史は震災と復興の繰り返しだったともいえる。 古い地震の記録は古代ローマや中国にもあるが、大地震の史料がこれほど残っている国は例がない。都が置かれた京都や鎌倉で記録が多いのは、必ずしも地震が多発したからではなく、貴族や僧侶など文字を書ける知識人がいたからだ。記録は動乱の戦国時代は焼失して少なく、江戸時代になると急に増える。八戸(青森)は沖合で地震が多いうえ、藩の記録がよく残っている。 記録上最古の地震は古墳時代の416年。当時の都だった遠飛鳥宮(とおつあすかのみや)(奈良県明日香村付近)で揺れがあったと日本書紀に記されている。684年には大地震があり、多くの人が死傷し、土佐国(高知)では田畑約12平方キロが沈下
2013/03/11 リンク