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【紅白】仰天「メガ幸子」はこうやって生まれた!! (1/2ページ) - MSN産経ニュース
巨大な菩薩衣装に身を包んだ小林幸子は、自分の手のひらの上で熱唱。う〜ん、クリソツです=東京・渋谷... 巨大な菩薩衣装に身を包んだ小林幸子は、自分の手のひらの上で熱唱。う〜ん、クリソツです=東京・渋谷(撮影・今野顕) 紅白歌合戦で毎年、話題になる小林幸子(56)の巨大衣装だが、今年はかつてない、さらなる超ド級の迫力で度肝を抜いた。小林の背後に立ったのは、高さ8メートル50センチ、重さ3トンという巨大人形の「メガ幸子」。500人以上で完成させたというから驚きだ。 スモークが舞台でたかれる中、小林が巨大な人形の手のひらに乗って、「万葉恋歌 あぁ、君待つと」を熱唱した。孫悟空を彷彿するが、総合演出を手がけたデューク松山さん(53)によると、制作費は「トップシークレット」とか。 メガ幸子は、発泡スチロールを削り、表面をウレタン樹脂でコーティングして完成させた。コーティングの厚みは1センチあり、スタッフが何度も磨き上げた。派手な電飾は使っておらず、一つひとつの玉などはすべてが手作りという。 顔の部分だ
2010/01/05 リンク