エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【東日本大震災】「避難せよ」 広がる命令口調 大津波警報 岩手、宮城の沿岸自治体 - MSN産経ニュース
大津波警報の際に、防災無線で呼び掛ける避難連絡を命令口調に改める動きが東日本大震災の被災地で広ま... 大津波警報の際に、防災無線で呼び掛ける避難連絡を命令口調に改める動きが東日本大震災の被災地で広まっていることが21日、各自治体への取材で分かった。迅速、確実な避難を促すのが狙いだ。岩手、宮城両県の沿岸27市町村のうち、既に4市町が改めたほか、10市町村が見直しを進めている。 震災では、茨城県大洗町が当初「避難してください」と丁寧に呼び掛けていたが、津波を目撃した町長の判断で「避難せよ」と命令口調に変更した。結果的に、津波による犠牲者は出なかった。 命令口調に改めたのは岩手県大槌町と宮城県気仙沼市、石巻市、塩釜市の4市町。甚大な被害が出た石巻市は7月、大津波警報を想定した訓練で「高台に避難せよ」と放送した。防災対策課は「『逃げなければいけない』という意識を喚起するのが目的だ」と話す。
2012/08/21 リンク