エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【角栄の流儀・小渕恵三元首相編(上)】「気配り」でまとめた自公連立、今年で15年+(1/6ページ) - MSN産経ニュース
自由党の連立離脱問題を協議するため、党首会談に臨む(左から)小沢一郎自由党党首、小渕恵三首相、神... 自由党の連立離脱問題を協議するため、党首会談に臨む(左から)小沢一郎自由党党首、小渕恵三首相、神崎武法公明党代表=平成12年4月1日、首相官邸 小渕恵三が19歳のころから62歳で病に倒れるまで、毎日欠かさずに書いていた日記がある。革張りの分厚い日記帳は国会内の書店で毎年、買い足したものだ。今は小渕の次女、元少子化担当相の小渕優子の議員会館事務所自室のカギのかかった金庫の中にある。 家族とのやりとり、新聞記事の切り抜き、国会や政権運営での悩み…。だが、その詳細は定かではない。彼女自身、パラパラと数ページ、読んだだけで金庫に封印したからだ。 「初当選してめくったことがあったけど涙が出てきて…。興味本位で見ていい気がしない」 TBSを退社し、小渕の首相秘書官になったときに金庫のカギを渡された。父は「いつか、日記を全部読んで燃やす」と話したこともあるが、小渕優子は「カギを渡されたことには意味がある
2014/05/26 リンク