エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
野坂さん「戦前が迫っている」 - 共同通信 47NEWS
死去した野坂昭如さん 小説「火垂るの墓」などで知られ、「焼け跡闇市派」を自称していた作家で元参院... 死去した野坂昭如さん 小説「火垂るの墓」などで知られ、「焼け跡闇市派」を自称していた作家で元参院議員の野坂昭如(のさか・あきゆき)さんが亡くなる直前の9日午後4時ごろ、担当する雑誌連載の最後の原稿を新潮社に送っていたことが10日、分かった。末尾の一文は「この国に、戦前がひたひたと迫っていることは確かだろう」。体の自由が利かない中、戦争体験者として最後まで日本人に警告を発し続けた。 連載は、雑誌「新潮45」(2016年1月号、18日発売)の「だまし庵日記」。約12年間続いた連載は、この106回目が最後となった。
2015/12/10 リンク