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まだ、イスラムを知らないで消耗してるの? - 拝神
フランスで、風刺漫画を書いていたジャーナリストがイスラム過激派のテロリズムによって殺されるという... フランスで、風刺漫画を書いていたジャーナリストがイスラム過激派のテロリズムによって殺されるという痛ましい事件が起きたと思っていた矢先に、蚊帳の外だとのんきに傍観していた日本を相手にイスラム国が日本人の拉致事件を起こすなど、事態は一気に火中の栗となった。 折しも、イスラム国の台頭と相まって、イスラム国憎しの機運が高まる一方で、日本でも今まであまりスポットのあたらなかったイスラム教という宗教そのものにも注目が集まるようになった。イスラム国もややこしい名前を使っているものだ。 少し前からの記事を見てもらえばわかるけれど、最近このブログ主はイスラム教に傾倒している。 というか日本をこれから救うにはイスラム教しかないだろうなと確信さえしている。 が、イスラム教の原理的な考え方がというのがそのまま日本で受け入れられるとは思っていない。どんな考え方でも原理主義的な考え方は危険なのだ。 それがたまたま政治
2015/03/17 リンク