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ふろむだ🍀新著Amazon1位☀️5章分無料公開中 on Twitter: "いい歴史資料本ってのは、ひたすら事実の羅列だけがあるやつ。「要するに、この時代は○○なのである」って、オレオレ解釈で構造化する歴史本はピント外れ独り善がりが多い気がする。 *Tw*"
記事へのコメント31件
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tikani_nemuru_M
解釈と事実の関係って、科学哲学においても難問なんだけどなー。ふろむだ先生は、自分では政治的に偏向したヒトに叩かれているだけだと思ってるかもしれないけど、単に無能だから馬鹿にされてるだけなんだよな。
WereIm
引き続き精進しろよフロムダ。この様子から考えるに、お前は東浩紀大先生のような超立派な歴史学者になるまであと一歩のところにいる!(゚o゚)<オオオ!/この際弟子入りしたらどうだぁ? いい師弟になれると思うぜー?
Sinraptor
古文書に書かれているのは事実なのか事実でないのか?少なくとも古文書が存在する事は事実。たとえウソが書かれている古文書でも。事実を全て収録することができない以上、取得選択で解釈は発生する。
D_Amon
わざわざ歴史資料本と歴史本というように区別していることから歴史記述のあり方についての意見と思われる。この件、(おそらく、ある種の記述に影響されて)こういう陳腐なことを言ってしまう欲望を問題視すべきと思う
flurry
↓「事実など存在せず解釈だけが存在する」の直後に「程度問題として事実~」って書いたときに、id:fromdusktildawn さんは何かしらの疑問を感じなかったのかしら、とは。事実という言葉を使わずに書いてみればいいのに。
raf00
ブコメは「歴史本」ではなく「資料」と言っていることに注目すべき。まったくこうした「いい歴史資料本」は有用で、より後年の引用に耐える。「当時こう解釈された」を客観的にまとめた資料も時々ほしい。
y-mat2006
ええと、これはつくる会批判?/史料自体、残した人の主観が残るし、遺物や遺跡にしろ、残りやすいものと残りにくいものがあるから、難しいと思う。/歴史を物語にする必要はないけど、どうしても解釈が必要なのでは
fromdusktildawn
「事実など存在しない。ただ解釈だけが存在する。」というのは大前提だけど、程度問題として事実の羅列に徹する姿勢の本と、自分の歴史観で構造化することに力を入れる姿勢の本に違いはあるよ。
K416
そもそも「『事実』とは何か」ってことが…。/本多勝一の本は何年前のだっけ。/追記:解釈云々以前に、「歴史資料」として何を「羅列」し何を「羅列」しないのかっていう「事実」の取捨選択があるわけで。
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2010/07/08 リンク