第十五回 働くママさん、ポニョに癒される＠文化系ママさんダイアリー(堀越英美)Webマガジン幻冬舎

戦争への思いを込めて、ライブで歌った「脱走兵」「朝日のあたる家」「一本の鉛筆」。 大竹しのぶ 大竹しのぶさんの朝日新聞の連載エッセイ「まあいいか」を1冊にまとめた『ヒビノカテ まあいいか4』より、大竹さんの日常が覗けるエピソードを少しずつお届けします。 今回は、ライブに込めた思いと、父からもらった言葉のこと。 ケサラケサ...

[kobeni_08]

こないだAERAの見出しに、女性上司「マネジメントに母性が足りない」というのがあり、女であるだけで、会社でまで母性求められるんかいな、勘弁してくれ…と思いました。AERAのバカ

[m_insolence]

母親からみたポニョ

[takanofumio]

>その約束が果たされる保証なんてどこにもないけど、愛してあげるから生まれてらっしゃい<　いいなあ、これ。

[t_yano]

たいへんよい映画評だと思いますね。リサの描写についての批評も的確です。幼女描写についても。「物語になっていない」「母親像が不愉快」「意味不明」って評のほうが意味不明だと感じてました。

[nakag0711]

これまででもっともマトモなポニョ評。トンネル=産道説は初出かな? 言われてみればそうかも

[gohshi]

リアル母親から見たポニョのリアルさ

[stealthinu]

ああ、これはいいポニョ評論。

[hatsumoto]

いい文章。なきそうになた

[laislanopira]

デミさん

[kominaa]

ポニョ。これよむとちょっと見たい気持ちもしてくる

[mangakoji]

毎度のことながら、女性の方がポニョ評はマトモだな

[ita-wasa]

主人公の宗介は5歳の男の子。その母親・リサはデイケアサービスセンターで介護職員として働く田舎のワーキングマザー。朝は子供とともに車で出勤し、併設の保育園に預けてから仕事を始める。買物は商店街ではなくシ

[altr]

ひさしぶりデミせんせいの名前を思い出した