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映画に関するt_yanoのブックマーク (7)

  • MITでアニメの研究してる人たちと「サマーウォーズ」を見た - My Life After MIT Sloan

    昨年夏に日で話題になったアニメ映画「サマーウォーズ」がMITで上映されたので、友人と見に行った。 監督の細田守氏にも会えた。 何でも、MITでアニメやJポップなど現代日文化研究をしてる教授が、監督をボストンに呼んだのだそうだ。 (画像クリックするとこのページに行きます) 世界最高峰の科学技術の大学であるMITは、ご多分に漏れず日のアニメやゲームが好きな人も多い。 そのアニメオタクぶりが嵩じてなのか、当に研究をやってる人も結構いる。 今回、映画会を主催した文化人類学のコンドリー助教授も、日アニメの研究もやっており、 最近は「萌え」ブームの中で愛や性はどのような装置で語られてるか、なんてこともやってるらしい。 MITの比較メディア論学科(CMS) には、他にも日のアニメやゲームを研究対象にしている先生や学生がいる。 映画会を見に来てるのも、ほとんど日人以外の学生ばかり。 多くが、

    MITでアニメの研究してる人たちと「サマーウォーズ」を見た - My Life After MIT Sloan
    t_yano
    t_yano 2010/03/09
    「ちゃんと金儲けが出来る仕組みを作らないと、どんなにコンテンツが良くたって、産業として廃れてしまうだろう、と思うからだ」ちゃんと維持できるものは,継続するだけの仕組みがある。
  • 『グラン・トリノ』・その2 - Arisanのノート

    前回の記事へのTBなど、ありがとうございました。とくにTBでは貴重な視点をご教示いただき、ありがとうございます。 読んで考えるところがありましたので、お答えになるかどうか分かりませんが、少し『グラン・トリノ』についての感想を補足します。 この映画で描かれるモン族の人たちは、大きく三つのグループに分けられると思う。 第一は、主人公の少年とその姉。このうち、姉については、はじめから主人公にとって大変好ましい人物として描かれる。大きな理由は、英語を流暢に話し、アメリカ的な考えに馴染んでいるからだと思われる。一方少年は、はじめはつかみどころのない、暴力的ではないがどこか柔和で軟弱な印象に描かれ、強いられるままに盗みまで犯そうとするが、はじめから対話を拒むというタイプではなく、主人公の指導を受けるに従い次第にマッチョで精悍な「アメリカの青年」という印象に変貌していく。 結局最終的には、この二人とも、

    『グラン・トリノ』・その2 - Arisanのノート
    t_yano
    t_yano 2009/06/14
    グラン・トリノは私もみたけど、私はむしろ、例えば日本の各所に中国人や韓国人、ベトナム人、フィリピン人などなどが移住してくるようになったら、主役のような反応は普通にあるんだろうと思って見たよ。
  • BMUF (Big Modeling Up Front)=上流設計のインチキを斬る - masayang's diary

    DDJのCounteracting the False Arguments for Big Modeling Up Front (BMUF)という記事が面白い。BMUFは、日語なら「上流設計」だろうね。SI屋の自称上流設計エンジニアがやってる、アレだ。[*1] この記事を書いているのはScott Ambler。Refactoring Database著者だ。例によって無断適当意訳。読みやすくするために原文よりも段落を増やした。 上流設計(BMUF)にまつわる嘘を斬る 自分は1980年代から数々のプロジェクトで上流設計をしてきたし、様々な手法をみてきた。 そして、うまく行った事例よりは、うまくいかなかった事例の方が多いと言えるね。プロジェクトは明らかに失敗しつつあるのに、上流設計は順調に進んでいる、という現象を誰よりも多く見てきた、ということも言っておこう。 まだあるよ。上流設計担当の人た

    BMUF (Big Modeling Up Front)=上流設計のインチキを斬る - masayang's diary
    t_yano
    t_yano 2009/02/13
    『Sketches of Frank Gehry』あとでかう。
  • 第十五回 働くママさん、ポニョに癒される@文化系ママさんダイアリー(堀越英美)Webマガジン幻冬舎

    戦争への思いを込めて、ライブで歌った「脱走兵」「朝日のあたる家」「一の鉛筆」。 大竹しのぶ 大竹しのぶさんの朝日新聞の連載エッセイ「まあいいか」を1冊にまとめた『ヒビノカテ まあいいか4』より、大竹さんの日常が覗けるエピソードを少しずつお届けします。 今回は、ライブに込めた思いと、父からもらった言葉のこと。 ケサラケサ...

    第十五回 働くママさん、ポニョに癒される@文化系ママさんダイアリー(堀越英美)Webマガジン幻冬舎
    t_yano
    t_yano 2008/10/03
    たいへんよい映画評だと思いますね。リサの描写についての批評も的確です。幼女描写についても。「物語になっていない」「母親像が不愉快」「意味不明」って評のほうが意味不明だと感じてました。
  • ポニョは宮崎駿の最高傑作。これぞアニメーション! - 矢野勉のはてな日記

    映画, アニメ なんかそろそろ終わってしまいそうだったので、慌ててポニョを見てきました。ブログ界隈では「半魚人に『そーすけすきー』とか言われてもキモイ」だの「リサの行動は母親としてどうなのか」みたいな話がいっぱいあって、妙に批判的だったので、一時代を築いた宮崎駿の時代も終わるのか...と思って見てきました。 なんだよ。パンダコパンダあたりからの全作品と比較しても、これ、最高傑作だろ!!! 以下、もう終わりかけなのだけど見て欲しいので、ちょっとだけネタバレも交えつつ書きます。ホントに傑作だった。 これぞアニメーションアニメーションは、現実では描けないことも描ける、アニメーションなら許せる描写ってのがあるからアニメーションじゃないですか。ポニョって、まさしくその「アニメーション」じゃないですか。 私はこんなにわくわくするアニメを見たのは当に久々ですよ。妹金魚が魚になって最後には波になっちゃう

    t_yano
    t_yano 2008/10/03
    カテゴリ変更のためセルクマ
  • IGN Video: Legend of Zelda Movie Trailer Debut (HD)

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    IGN Video: Legend of Zelda Movie Trailer Debut (HD)
    t_yano
    t_yano 2008/04/04
    ゼルダの伝説ムービートレイラー。最後の日付に注意。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    t_yano
    t_yano 2007/09/24
    これは驚いた。あのリーリンチェイが。それほど武術に打ち込んだからあの超絶美技があるとも言えるんだろうけど。でもそれが許される社会というのもなんというか。
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