『ファイナルファンタジー』音楽の植松伸夫氏、米国で大人気 | WIRED VISION

前の記事 どんなバイクも操縦するロボット(動画) 絶滅危惧で価格が高騰するマグロと、養殖技術の現状 次の記事 『ファイナルファンタジー』音楽の植松伸夫氏、米国で大人気 2009年7月27日 Chris Kohler サンフランシスコの『カブキ・ホテル』の日本庭園でくつろぐ植松氏。Photo: Jon Snyder/Wired.com。サイトトップの画像は別の英文記事より 12分の「オペラシーン」が壮大なエンディングに差し掛かると、チケットが完売となったこのコンサートの観客たちはスタンディング・オベーションのために立ち上がる。ゲーム『ファイナルファンタジー』の音楽を作曲した植松伸夫氏が壇上に上がると、拍手はさらに大きくなる。 植松氏がスタンディング・オベーションを受けるのはこの夜で2回目だ。最初は同氏が登場した時だった。演奏が始まる直前に、同氏が舞台の袖から現われ、スポットライトの中、舞台の

[benediktine]

海外のほうがgame音楽という偏見を捨てて音楽性そのものを評価しやすい土壌がある気がする。

[electrica666]

植松さんは定期的に話題になるよね。現代音楽を代表する作曲家に数えられたり。「サブカル的なもの」への偏見は日本特有なのか。残念なことだなぁ。

[hopperjp]

人生で初めて買ったCDはFF6のサントラだった。SFCもFCも何もゲーム機は持っていなくて友人宅で見ていただけだったというのに。

[CAX]

続き　http://wiredvision.jp/blog/fromwiredblogs/200907/20090727111244.html

[geonoize]

これがDistantWorldsの日本公演フラグだと妄想

[Louis]

光吉猛修さんも海外のゲーム音楽ライブにひっぱりだこ、とおっしゃってたなぁ。相対的に海外の方がゲーム音楽自体の評価が高いということ？

[iga_k]

『ニューヨークの紀伊国屋書店で大枚をはたいて買った『交響組曲ファイナル・ファンタジー』だ。』私もこのCDが一番好き。

[azukisand]

CDで聴いた、米会見コンサートも鳥肌もの

[giant-killing]

大人になってサントラだけで楽しめるようになった。あの頃のドキドキ感をまざまざと再生できるツール。

[samonji]

ゲームも音楽も世界の共通言語

[picatiue]

米国で庭師が人気

[orangevtr]

妖星乱舞のクォリティは異常

[chirol]

のびよー

[yasyas]

そういえば小学校のころFF6のサントラかったなー。

[jun_okuno]

ゲーム音楽も普通に音楽としてもっと評価されるべき。

[star_123]

こんな事になってるのか！たしかにそれだけの仕事してるよなぁ/子供の頃すぎやまこういちドラクエコンサートのチケット買ったのに行けなかったの思い出した・・

[technote7]

植松さん、庭師にしか見えないｗ

[Chishow]

植松さんはいいおっさんだよな～　PRESS STARTで司会とかしてる時も楽しそうだし

[Futaro99]

かっこいい

[wozozo]

[

[nagyurita]

植松さんかっちょええなあ。日本人がこうして活躍してるのはもうちょい取り上げられていいと思うんだよ

[filemente]

同じ日本人として非常に誇らしい。日本の貴重な文化の一端であることに疑いは無い。良いモノは、時代や国を超えて認められるということだ。素晴らしい。

[windish]

植松さんも老けたなあ。。。この人の音楽好きだけどFF7以降はプレイしてないのでわからない。向こうの人もFC/SFC時代の曲を聴くんだね

[API]

最後に紹介されてる曲が田代というのも感慨深い。

[frsatti]

塩酸　しめじ　平目　出目金♪／Play!の日本ツアーとかやってくれないかなぁ。

[ite]

ようやく適切な評価がなされる時代になってきたんだなあ。感慨深い。

[Hamachiya2]

FFXIのサントラとかいまだに聴いたりしてるよ

[kana0355]

良い時代になったと本当に思う．

[kagakaoru]

FFXのピアノアレンジは至高。

[a2de]

現在50歳…まだ50歳だったんか若いなぁ