安保抗議「終わっていない」 殺害予告にもひるまず再起：朝日新聞デジタル

安保関連法制の成立から１９日で１カ月。国会前を離れ、それぞれの暮らしに戻った若者たちは、今後も日常生活のなかで、街で、法制反対の声を上げていく。 「終わってるなら、始めましょう！」。学生団体「ＳＥＡＬＤｓ（シールズ）」のメンバーで国際基督教大４年の小林叶（かなう）さん（２１）がステージの上で叫ぶと、東京・渋谷のハチ公前広場を埋めた人たちから大きな歓声がわいた。「法制が成立しても、抗議が終わったわけではない」という思いを込めた。 関連法の成立後、夏休み明けの大学に戻ると、多くの友人が安保法制自体を知らないことに気付かされ、失望もした。短期留学したドイツでは、移民問題について排外的な主張をするデモ隊を何倍もの市民が囲んで抗議する様子を見た。痛感した。「日本はまだ政治が日常に根付いていない」 それでも、１８日のハチ公前で、変化の芽も実感できた。スピーチでは「日常が危機に追い込まれている」と訴え、

[ahomakotom]

美談にしてはいけない。予告犯の割り出しの遅滞が本質的問題。脅迫文の肉筆公開や筆跡追求やらマスコミに出来る事があるはずだが？

[a-tsuchi]

次の選挙まで頑張って！目立った行動しないがしっかり記憶しいる！

[Unimmo]

もちろん終わってないさ。

[twisted0517]

ICU小林叶の一大告発「子供の学費のために内蔵売る母親が実在する」を隠蔽してやるなよ http://togetter.com/li/888929 / 朝日はこういうデマ屋を無責任に持ち上げるんだな

[Dominique-Magne]

脅迫について警察は捜査してるのかな。デモは国民の権利

[gui1]

五寸釘がなかったことに(´・ω・｀)

[yorunosuke]

「○○反対」という抗議活動自体が目的になっちゃってるのね

[daybeforeyesterday]

昼間ず(も)、デモをしているのかな

[uehaj]

勉強すればするほど、安保と国際政治の現実を知れば知るほど、あれがああなっちゃって、あれかもしれないが、がんばれ。

[vox_populi]

安倍政権のやりたい放題に任せることがいかに危険か、今回の安保法制審議の過程で多くの国民が理解したはずだ。今後は、安保法制への反対はもちろん、安倍政権のその他の動きに対しても反対の声を上げてよいのでは？