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認知症の人が生きる世界とは スマホと紙箱のVRで体験:朝日新聞デジタル
今年4月に京都で開かれた認知症国際会議では、「テクノロジーと認知症」をテーマにしたセミナーがあっ... 今年4月に京都で開かれた認知症国際会議では、「テクノロジーと認知症」をテーマにしたセミナーがあった。オーストラリア・アルツハイマー協会は、認知症の人の世界を仮想現実(VR)で疑似体験できるキットを紹介した。「認知症の人が日常生活のどんなところで困るのかを体験できるテクノロジーで、認知症への理解を深めることに役立ちます」(マリー・マカビー代表)。 「エディ」と名付けられたVR体験キットは、ゴーグルタイプと紙箱タイプの2種類。なかでも紙箱タイプは、本格的な装置が要らず、お手軽なのが特徴だ。スマートフォンにアプリをダウンロードし、イヤホンを差した状態で専用の紙箱にセット。イヤホンを着けて箱をのぞき込めば、認知症がある「エディ」という人物の目を通し、認知症の人が困惑する様々な事態の一例を疑似体験できる仕掛けになっている。 記者も会議後に手持ちのスマホで試してみた。紙箱は購入する必要があるが(15豪
2017/05/14 リンク