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asahi.com(朝日新聞社):08年出生率1.37 3年連続増 目立つ30代後半 - 社会
女性1人が生涯に産む子どもの平均数を示す合計特殊出生率は、08年は1.37で、前年を0.03ポイ... 女性1人が生涯に産む子どもの平均数を示す合計特殊出生率は、08年は1.37で、前年を0.03ポイント上回ったことが、厚生労働省が3日発表した人口動態統計で分かった。05年に1.26と過去最低になって以来、3年続けて上がっている。ただ、少子化の流れに歯止めはかかっておらず、人口減少が進む状況に変わりはない。 出生数(国内で生まれた日本人の子どもの数)は109万1150人で、前年より約1300人増えた。20代〜30代前半の母親の出産は減ったものの、30代後半での増加が目立った。 合計特殊出生率は、15〜49歳の女性の年齢別に、出生数を人口で割り、その値を合計したもの。30代女性の出生率の上昇が、全体の出生率を押し上げた。都道府県別では、最も高いのは沖縄1.78、最も低いのは東京1.09。上昇幅が最も大きかったのは和歌山で、0.07ポイント増の1.41となった。 死亡数は約3万4千人増の1
2009/06/03 リンク