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少子化に関するguldeenのブックマーク (63)

  • 【河合雅司の一筆多論】外国人受け入れより、少子化対策は「20代出産」「第3子」に手厚く(1/3ページ) - 産経ニュース

    政府がようやく重い腰を上げ、人口減少対策に乗り出した。 昨年末にまとめた「長期ビジョン」で、若い世代の結婚や出産に関する希望が実現すれば合計特殊出生率が1・8程度まで回復し、「50年後に1億人程度維持」という政府目標の達成も夢ではないとの道筋を描いてみせたのだ。 結婚や出産は国民の選択であり、国が口出しすることへの反発は強い。このため、政府は人口減少時代に突入してもなお、積極的に動こうとしなかった。安倍晋三政権となって、こうした姿勢が変化し始めたということである。 とはいえ、昨年の年間出生数は100万人の大台割れ寸前だ。長期ビジョンが掲げる数字の達成は容易ではない。仮に、出生数が増加に転じたとしても、ただちに人口増加になるとはかぎらない。高齢化で死亡数も増えるためだ。今後、数十年間は人口減少局面が続くとの見方もある。 だが、困難な道だからといって、立ちすくんでいるわけにはいかない。いたずら

    【河合雅司の一筆多論】外国人受け入れより、少子化対策は「20代出産」「第3子」に手厚く(1/3ページ) - 産経ニュース
    guldeen
    guldeen 2015/01/27
    「産める人へのリソースを厚く」するのは、たしかに「結婚できない人をできるようにする」よりハードルが低いだろうから、国家戦略としては間違っては無いんだろうけど、やっぱりもにょる。
  • 仏国民戦線創設者 日本は移民ではなく子作り政策考えるべき

    1972年に仏「国民戦線」(FN)を創設したジャン=マリー・ル・ペン氏。移民排斥、反EUなどを主張する同党は2014年欧州議会選(フランス)で24議席を獲得するなど大躍進している。同氏は日の未来について、こう警告する。 * * * 日は少子高齢化によって移民労働力が必要との声があがっていると聞く。しかし、労働力不足の解決策として労働者を外から連れてくるのではなく、長期的な視座に立って子供を作る政策を考えるべきだ。国が移民政策に逃れるのは、我々仏が辿ってきた道同様、あまりに安易である。 仏は戦後、雇用者たちの労働力補強の一環として、移民労働政策を取り入れてきた。それは、経済成長と低賃金労働を見込めたからだった。 しかし、1974年まで、我々は、それが国家の安定を揺るがすことになるとは気づかなかった。当時、ジスカールデスタン大統領の下で、1974年に移民労働者の「家族呼び寄せ」が可能となり

    仏国民戦線創設者 日本は移民ではなく子作り政策考えるべき
    guldeen
    guldeen 2015/01/27
    「国が移民政策に逃れるのは、我々フランスが辿ってきた道同様、あまりに安易である」実例があるだけに、重いな…
  • 子どもの声を「騒音」規制対象外に 東京都が条例改正へ:朝日新聞デジタル

    東京都は22日、子どもの声を「騒音」として規制する根拠となっている都環境確保条例を改正し、子どもの声を規制対象から除外する方針を発表した。一方で、生活環境に支障を及ぼす場合は一定の歯止めをかけるため、都が改善を勧告できるようにする。 都環境確保条例は「何人も規制基準を超える騒音を発生してはならない」と規定し、住宅地や工業地など区域別に数値を定めて騒音を規制。「何人も」には子どもも含まれるため、その声なども数値規制の対象になり、トラブルや訴訟の根拠とされていた。 都の条例見直し案は、適用を除外する対象を小学校就学前の乳幼児とし、遊びで出る声や拍手、楽器の音、ボールなど遊具の音などを想定。子どもと一緒にいる保護者らが出す音も除外の対象に含めている。一方、保育所の空調の室外機の音や送迎時の保護者同士の会話の声などは、現行通り規制対象にするという。

    guldeen
    guldeen 2014/12/23
    少子化の相対的な結果として、社会にジジババの割合が『増え過ぎた』がゆえの現象。恐らく「不満を言う高齢層が住宅地から“減る”」事でしか解決しない問題なので、色々と絶望的。
  • 少子化対策は産むところじゃなくて、育てることについて語ろうよ… - かくいう私も青二才でね

    今回は前からやりたかったネタだから、少し長めだけど、濃いめなので最後までお付き合いを。 まずは、これがあんまりバカらしかったから、反論から。 第3子以降を重点支援=安倍首相「大家族の評価を」 第三子以降重点支援?大家族?二世帯住宅?…これが総理大臣かと思うと頭痛い。 自分の世代に大家族モデルから核家族モデルに移行したのに、経緯もわからない人が総理なんかやって…経済政策はもちろん家族だ親だと語ってるのか…。 そうじゃないでしょうに… 第三子?まずは晩婚化と二人育てられる環境を! まず多くの政治家は「少子化問題はライフスタイルの変化による問題点が多かったかつての状況から、今や経済問題と密接に絡んでいる」という現状に全く理解がなく、少子化問題を語る時はいつも子作りの話にばかり傾くということ。 でも、安部総理はもっとバカで「ライフスタイルの問題」すら理解してない。 戦後で言えば「金の卵」の時代から

    少子化対策は産むところじゃなくて、育てることについて語ろうよ… - かくいう私も青二才でね
    guldeen
    guldeen 2014/07/26
    『産むだけ産ませて赤ちゃんポストにぶちこむふしだら若者がお望みなのだろうか?』イギリスだと、社会福祉の裏の面の具現化とも言える「チャヴ」って貧困・粗暴層の出現が問題になってますな。
  • 第3子以降を重点支援=安倍首相「大家族の評価を」 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    安倍晋三首相は19日午後、山口県下関市での講演で、少子化対策の一環として「第3子以降に特化し、重点的に支援していく。(従来とは)次元の異なる大胆な施策を検討していきたい」と述べ、3人目以降の子どもの出産や育児を抱える家庭を重点的に支援する政策を打ち出していく考えを示した。 首相は「核家族化が進んだ現代、大家族を再びよみがえらせることは並大抵のことではない」と認めた上で、「大家族で支え合う価値を社会全体で改めて確認すべきだ。大家族を評価するような制度改革を議論すべきだ」と表明した。具体的には「二世帯住宅でも入り口(玄関)が別になっている独立型の住宅もある。こういったものを政策的に応援することも一つのアイデアではないか」と例示した。

    guldeen
    guldeen 2014/07/20
    「稼ぎ手」なハズの男性の給料が非正規その他で削られて、大家族もへったくれもありゃせんわ▼一方で「2子も持てる家庭」への支援は、生殖・育児能力の選抜という点では正解(ただ、所得制限枠はキッチリとな!)。
  • 少子化問題のために恋愛や結婚を推奨するのはおかしい

    無理だよ、そんなもん。 全員に結婚して子供埋めなんて無理だ。せめて数を増やそうというのも難しい試みだ。残念ながら、逆に今後もどんどん減ると思う。恋愛結婚人生充実させるのに絶対必要なものではないからだ。それどころか余計なトラブルで不幸になるリスクもあり、今の人達は賢いからそういうことがバレてる。 でも、日は人口多すぎるから減った方が良いとは言え、今の速度で減り続けるとちょっとツライので、少子化はどうにかしないといけない。ではどうするか? それは同じ人がたくさん産むことしかないと思う。1カップルあたり4人ぐらい産めば、独身者が2~3倍に増えてもどうってことない。 3人以上産んだ家庭には大幅減税するとか、そういう方向の政策にした方が良いと思う。 お金をあげるではなく減税というのがポイント。お金を支給するのは財源が要るからダメ。減税なら勤労意欲が上昇し生産力が上がる可能性がある。

    少子化問題のために恋愛や結婚を推奨するのはおかしい
    guldeen
    guldeen 2014/01/06
    『同じ人がたくさん産むことしかないと思う/3人以上産んだ家庭には大幅減税するとか/お金をあげるではなく減税というのがポイント』英国で“チャヴ”って層(「ナマポ」的な)がありましてナ…
  • 少子化をあっという間に解決する方法:2人目出産で500万<追記あり>

    私が仮に少子化問題担当大臣になったら以下のシンプルな政策を実行します。

    少子化をあっという間に解決する方法:2人目出産で500万<追記あり>
    guldeen
    guldeen 2013/11/22
    生んで“育てる”の後者が抜けた多産なんて、意味が無い。
  • NHK NEWS WEB 加速する“未婚社会”どう備える

    恋愛に受け身な男性のことを指す「草系男子」ということばを聞いたことがあると思いますが、最近はさらに、そもそも恋愛に興味がない「絶系男子」ということばも登場しています。 ここまではいかなくても、実際に今、異性と一度も付き合ったことのない人や、結婚を選択しない人が増えています。 近い将来、到来すると予想されている「未婚者急増」の時代。 報道局遊軍プロジェクト生活情報チームの村石多佳子記者が解説します。 恋愛しない男性たち 「女性と一緒にいるよりも1人でいたほうが楽だし、1人でいることにあまり抵抗がないんです」 神奈川県で一人暮らしをしている大学3年生の男性のことばです。 男性はインターネットのソーシャルメディアでは女性の友人が多くいますが、これまで実際に女性と交際した経験はありません。 そんな男性が楽しみにしているのは、1人暮らしの男子が集う料理教室です。 休日の夜、同じ20

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    guldeen 2013/11/15
    少子化対策と未婚対策は違うでしょう。ただ、『昇給が見込めない』社会で出生率が上がると思えるほうが、そもそもオカシイわけで。
  • 意外な事実が分かる、戦前から見た日本の高齢出産化(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    増加する出生率は高齢出産化が支えている人口の増減に大きく関係する出生率、厳密には合計特殊出生率(一人の女性が一生のうちに出産する子供の平均数)が、日においてはこの数年上昇する傾向にある。次も含めた各グラフは厚生労働省の人口動態調査及び国立社会保障・人口問題研究所の公開データを基に生成したものだが、これを見れば分かるように2006年以降は出生率はわずかずつながらも増加を示している。過去の時系列は一部で5年区切りとなっていることに注意してほしい。 ↑ 母の年齢別に見た合計特殊出生率(内訳)出生率増加の主要因はやはりグラフから読み取れる通り、高齢出産化にある。「高齢出産」とは日産婦人科学会の定義では35歳以降の初妊婦を指しているが、第二子以降でも高齢による出産時のリスクは同様のものがあるとされ、賛否両論が交わされている。 一方、昨今の高齢出産化の原因としては初婚年齢の上昇(晩婚化)、女性の職

    意外な事実が分かる、戦前から見た日本の高齢出産化(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 俺は少子化に加担していた - 24時間残念営業

    2013-07-13 俺は少子化に加担していた このあいだ、深夜にうちの奥さまと店長補佐が雑談をしていた。ひととおりの仕事もかたづいたあとだ。店長補佐はまだ二十代前半。教えることとしては、決して仕事上のことだけではなく「人間というもの全般」について、雑談というかたちで伝えることも多い。ちなみにそのあいだレジは俺ひとりだ。揚げ物の機械を掃除しながら。 「……つーわけで、このあいだSさん、結婚について語ってたんすよ」 「相手もいないのにか」 「別にだれでもいいわけじゃないけど、結婚はそろそろしたいって」 「じゃあだれでもいいんだな」 うちの奥さまの発言は身も蓋もないです。 で、それを聞いていた俺が口を挟んだ。 「店長になったら、バイトの結婚妊娠出産の情報には警戒しとけよ。いきなりらったらシフト崩壊するから」 「あー、ですよねー」 というか、つい最近もあった。週に30時間くらい働いていたパート

    guldeen
    guldeen 2013/07/13
    長期的には利益をもたらすが、短期的には損失が出る分野といえば『教育』もそう。近代国家になるには教育による学力の底上げが必要だが、社会が未成年労働力に依存してる国はそれを嫌う、みたいな構図。
  • 2人目産むの無理ゲーすぎる

    昨日、出産するのに「2人目の壁」があるってニュースでやってたけど、2人目産むの当に無理ゲーすぎるよ。 だってね、上の子がいるんだよ、上の子。 ただでさえ、上の子の風邪とか予防注射とか健診とかで会社の有給はカツカツ、同僚の顰蹙買いまくりなところ、更に妊婦健診とか行けるかっつーの。 1人目の時は、妊婦健診で遅れた仕事は残業して取り戻せば良かったけど、今は保育園に迎えに行かなきゃいけないから残業も出来ない。 苦肉の策として、夜7時までやってる病院を探して仕事が終わってから子連れで妊婦健診に行くことにしたけど、上の子としてはお腹は空くし退屈だしで騒ごうとするのを抑えるのが当に大変だった。 いや、ここまでは単に「大変で疲れた」だけなのでまだ全然良かった。 疲れたのは我慢すればいいだけだもんな。 当に困ったのは、早産傾向があると診断されて、上の子抱っこ禁止、早歩き以上厳禁、と言い渡された時からだ

    2人目産むの無理ゲーすぎる
    guldeen
    guldeen 2013/06/06
    『頼れる実家が近くにあって、旦那も定時で帰ってくる、みたいな夢のような非実在家族だったら可能だろうけどさ』議員さん、この文章が日本の“2人目を産みたいが無理”な家庭の実状ですよ、必読。
  • 少子化対策にあたって0番目に直視すべき現実 : 404 Blog Not Found

    2013年05月14日17:30 カテゴリLove 少子化対策にあたって0番目に直視すべき現実 子供が減って何が悪いか! 赤川学 「手遅れになってから困る」って、まだ困ってないの? 現実を直視して実効性ある少子化対策を - 雑種路線でいこう 目先できることだけやって、対策を打ったことにして問題を先送りにし、手遅れになってから困るのは僕らの世代だ。自分が年老いて若者の助けが必要になってから野垂れ死ぬ前に真剣に考えたい。 「日の景気は賃金が決める」P.271 もう何度も繰り返して言ってるけど、この国では再配分によって子供がより貧困になってるんだよ?与えてるんじゃなくて奪ってるの、国が。 まずこれを直ちにやめるのが出発点じゃないの? で、仮に逆向きのエスカレーターを反転させられたとする。それでも戻せないものが、ある。 生まれなかった、子供そのもの。 私の次女は、2001年にこの国で生まれた1,

    少子化対策にあたって0番目に直視すべき現実 : 404 Blog Not Found
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    guldeen 2013/05/15
    将来の移民は避けられないだろうけど、そもそも「在日コリアン」らの初期段階(戦前~戦中・梁石日『血と骨』参照)もまた労働移民だった事に気づかない人が多いのが、気に掛かる。
  • 現実を直視して実効性ある少子化対策を - 雑種路線でいこう

    内閣府の少子化危機突破タスクフォースが「女性手帳」の発行を検討しているという。確かに出生率は将来の潜在成長率や年金・健康保険・財政の持続性にとって重要な因子だが、戦時中の「產めよ殖やせよ國のため」(1939年9月30日 厚生省「結婚十訓」)の反省も踏まえて慎重に進める必要がある。委員提出資料を拝読すると有識者からは様々な地に足の着いた提言があったようだが、十分に拾い上げられていないとすれば残念だ。今後の予定をみると今月中下旬にはとりまとめるようなので残された時間は少ない。 男性への啓発も必要/未成年への啓発は即効性に欠く 報道では「女性手帳」とされているが妊娠・出産検討サブチーム報告によると「生命(いのち)と女性の手帳(愛称別途検討)」となっているので、名前については提案の余地がありそうだ。最近の研究で卵子だけでなく精子も劣化する*1ことが分かっているし、そもそも結婚妊娠は男性の協力も不

    現実を直視して実効性ある少子化対策を - 雑種路線でいこう
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    guldeen 2013/05/13
    年収の多い少ないが結婚・子育てに直結してるのを、昨今の政権が無視してる感があるのがな…。あと、フランスが少子化を抜け出せたのは「婚外子」認知や育児体制の強化なんだが、日本の高齢有権者層は嫌う政策だし。
  • なぜ、アジアで極端な少子化が進むのか エマニュエル・トッド 人口学者: 朝日新聞グローブ (GLOBE)|結婚、アジアの選択 Marriage Pressure in East Asia -- 日本、非婚化の先に起こるのは

    [Part2] なぜ、アジアで極端な少子化が進むのか エマニュエル・トッド 人口学者 ソ連邦の崩壊や米国発の金融危機を予測した知識人として世界的に知られるフランスの人口学者エマニュエル・トッド。国や地域ごとに異なる家族類型の精密な分析を通じて、家族関係が人々の価値観や一国の政治経済にまで影響を与えていると主張する。急速に進むアジア地域の少子化の背景とその影響を尋ねた。 ――アジア地域の国々で極端な少子化が起きている理由は何でしょうか。 Emmanuel Todd 1951年まれ。世界各地の家族構造と、政治、経済、文化との連関を指摘し、注目を集める。主著は「帝国以後」「世界の多様性」など。=小杉豊和撮影 トッド 少子化は地域文化が発展し、識字率が上がる過程で必ず生じる。女性の教育水準が上がり、社会的に自立することで、産む子どもの数も自らの意思でコントロールするようになる。 子どもが生まれやす

    guldeen
    guldeen 2013/04/10
    『フランスをはじめ欧米では、結婚していないカップルから生まれる子どもが相当の割合を占め、出生率を押し上げています』そこを認められないのがアジアなど"儒教文化圏"の特徴、と言われるとツラいな…
  • どの辺が事実誤認なのかを教えて欲しいんだよね(雑記) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    dankogaiほか、いくつか言及をいただいておりましたYahoo!Japan個人の記事なんですが、賛否両論でもいろんな意見が出て、出生率に関する議論が沸きあがってくれることをつとに望む私としては、賛成だろうが批判だろうが構わないというスタンスなのであります。 個人的には、子供が昔から好きであったし、たとえ婚外子であっても育てやすい環境を作るべきだと思っています。その意味では、従来の保守思想よりも柔軟でなければならないとも感じています(なので、親学的なアプローチは支持しません)。それが、たとえ結婚という制度が形骸化しようとも、あるいは独身者から子供がある人への所得移転を促す再分配政策に過ぎないとしても、子供を生み育てることについては価値があることであって、また老人に対するケア事業に対する税金が将来の利益を必ずしも生まないのに比べ、出産の奨励、教育、科学技術に関する教育が一定の果実を社会にも

    どの辺が事実誤認なのかを教えて欲しいんだよね(雑記) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    guldeen
    guldeen 2013/04/02
    『シラク三原則に日本的なアレンジを加えた形は模索できないだろうか、と書いたつもり』あぁ、婚外子も含めての育児政策を打ち出した仏国の例ね。ていうか、そうする以外に道は無いんだが…我国の政策はアレでなぁ。
  • 日本の出生率を上げようよ、平たく言うと子供生もうよ(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

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    guldeen 2013/03/30
    その前に、結婚する相手を養える・子供に教育を受けさせられるだけのお給料、俺は貰ってません…(汗)
  • これは革命だ!「人口減少社会」(週刊現代) @gendai_biz

    ビジネスが変わる 生活が変わる 国が変わる 人口は7000万人に/ 青森・島根・長崎などには子供がいなくなる/ 大阪・兵庫には高齢者が集中/ 水道は維持不可能に 鉄道は廃線 学校・病院はなくなる/ 韓国中国でも同じ問題が あなたの住んでいる町に、最近少しずつ変化が現れてはいないだろうか。その変化が一時的なものかどうか、この記事を読んで考えてみてほしい。それは人口減少が始まった兆候かもしれない---。 発行部数160万部を誇る、伝統ある経済誌『The Economist』11月20日号では、「A special report on Japan」と題した日特集が組まれた。同誌で日特集が組まれるのは約5年ぶりのことで、その内容は「未来の日はどうなるか」。読めば読むほど気持ちが沈みこむシリアスな分析が並んでいるが、そこに描かれた暗い未来は、すべて日の「人口問題に起因している」と書かれてい

    これは革命だ!「人口減少社会」(週刊現代) @gendai_biz
    guldeen
    guldeen 2010/12/08
    老人医療の向上と、なまじ『団塊世代』の人数の多いコンボで、医療保障費問題が起きてる点もある▼移民?労働力はいいとして、彼らの子はどんな扱いに?まだ在日コリアン問題すら(彼らも"移民"だ)解決できてないのに?
  • 自民党が少子化を加速させた 自民党・野田聖子衆院議員インタビュー:日経ビジネスオンライン

    広野 彩子 日経済新聞社NAR編集部次長 朝日新聞記者を経て日経ビジネス記者、2013年から日経ビジネス副編集長。日経ビジネスオンラインでコラムの執筆・編集を担当。入山章栄氏の著作『ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学』を担当。 この著者の記事を見る

    自民党が少子化を加速させた 自民党・野田聖子衆院議員インタビュー:日経ビジネスオンライン
    guldeen
    guldeen 2010/02/16
    正論ではあるが…今になってようやく?という『遅きに失した』感がバリバリに
  • 痛いニュース(ノ∀`):マンガやゲームに夢中となり、現実社会と向き合わない男のせいで日本は衰退していく…英BBC記者

    マンガやゲームに夢中となり、現実社会と向き合わない男のせいで日は衰退していく…英BBC記者 1 名前: ノイズe(東京都):2009/09/29(火) 09:23:46.35 ID:8c60d6Xb ?PLT 【英国ブログ】少子高齢化により日は衰退していくのか 先進国の中で最も速く少子高齢化が進んでいるといわれる日。新政権は少子化対策として子ども手当の導入などを決めており、鳩山首相は有効な国内政策として国連総会での演説でも紹介している。 英国の放送局「BBC」のウェブサイトでは、記者Robin Lustigが日の少子高齢化問題について取り上げている。「日は65歳以上の人口の割合が世界で最も大きく、また15歳以上の割合は最も少ない。このままのスピードで行くと、今世紀末には日の人口は現在の半分になってしまう」と説明し、「日は文字通りゆっくりと衰退に向かっている」と記し

    guldeen
    guldeen 2009/09/29
    森永先生は「イケメンに限り一夫多妻制を採用すべき。そうでもしないと少子化は解決しない」と曰っておられた。カネの無いブサメン・キモメンやブスを恋愛・結婚的に救う手立てを、国は考えるべき時期。
  • どうして日本人女性は子どもをつくらないのか?: FRENCH BLOOM NET-INFO*BASE

    管理人:cyberbloom ★FRENCH BLOOM NET は「フランス」の情報化のプロジェクトです。具体的には、フランス語を学ぶ人やフランスに関心のある人のために、フランス関連情報を記事にして、カテゴリー別に蓄積しています。週末には「週刊フランス情報」と題して1週間のフランス関連ニュースをピックアップしています。この他にもサイトを運営しています。 □精鋭ライターによる投稿サイト:FRENCH BLOOM NET □仏検&フランス語学習サイト:FRENCH BLOOM CAFE □音楽専用サイト:FRENCH BLOOM MUSIC □インスタントストア:FRENCH BLOOM STORE ★当方、大学でフランス語を教えているメンバーを中心としたグループです。詳細やお問い合わせに関しては「ABOUT & PROFILE」をご覧ください。 ABOUT & PROFILE(1) フラン

    guldeen
    guldeen 2009/09/13
    フランスだと、出生率の向上の鍵が「シングルマザー支援」だったっけ?それ自体は悪くは無い一方、旧植民地からの移民が宗教習慣を持ち込みトラブルになる例が社会問題化してるとかで、国ごとの問題は複雑やね。